2020-03-24 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
需要促進ということで、利用を促進していかれるのはよいのではないかと思いますが、この鯨肉を学校給食で利用するというのは、全国の学校で導入を考えているものなのでしょうか。それとも、長崎とか、ふだんから食べる文化のあるような場所で積極的に更にふやしていくということなのでしょうか。また、年間何日ぐらい学校給食に導入をしようというような計画があるのでしょうか。あれば教えてください。
需要促進ということで、利用を促進していかれるのはよいのではないかと思いますが、この鯨肉を学校給食で利用するというのは、全国の学校で導入を考えているものなのでしょうか。それとも、長崎とか、ふだんから食べる文化のあるような場所で積極的に更にふやしていくということなのでしょうか。また、年間何日ぐらい学校給食に導入をしようというような計画があるのでしょうか。あれば教えてください。
持続可能な産業にするためには、鯨肉の販路拡大、需要促進が必要と考えますが、どのように取り組まれるのでしょうか。大臣、お願いします。
もっと需要促進の具体的な施策に取り組んでいただく必要があると思います。 お米は、生産調整よりも、いかにお米をおいしく食べる方法を教育するか。林業でも、木材利用や木造住宅の普及も大切でございますが、木造住宅の耐用年数が極端に短いんです。これは、戦後のバラック建てのころの数字がまだ残っているんじゃないか。現実は、耐用年数の三倍以上の建物がしっかり建てられる技術が確立しています。
しかし、アベノミクスでは、設備を買ってもらう、需要促進という意味合いもあろうかと思います。 今回の法律でもハード面での設備投資を促進する政策はありますが、私は、事業効率を高めるためのソフト投資であったりとか、製品の付加価値を高めるためのデザイン投資であったり、あるいは従業員の能力を高める人的能力投資であったり、こういったことも促進すべきだと考えております。
したがって、この円高対応の緊急パッケージの政策も、先ほどのお話でありますと、合計で四百三十億ドルの引き合いが各金融機関から来ているということは、これは大変な規模であると思いますので、その分、需要促進をしていくという意味では、中小企業に対するアナウンス、いわゆる告知も十分に行っていかなければ、目的が達成されないのではないか。
○国務大臣(与謝野馨君) 結局、ですから私は、経済効果とか需要促進のことはさっき答弁しなかったのは申し訳なかったんですけれども、もちろん社会政策的な意味と需要を増やすということと両面あります。 ですから、受け取った方がお金を使ってくださることを希望しておりますけれども、使うか使わないかはあくまでも個人の領域の問題だと思っております。
委員会におきましては、長期優良住宅の需要見通しと需要促進策、新築のほか、既存住宅も制度の対象とする必要性、長期優良住宅における国産木材活用策等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。 質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対しまして附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。
そうすると、今度設計標準使用期間を設けるというわけですが、この表をにらみながら、メーカーからしますと、短期間に設定して、これはもう使用期間を過ぎましたよということにして、一応、点検通知はするけれども、これなら早いところ買いかえようとなってもらった方が需要促進、利益につながるわけですね。
○吉井委員 いずれにしても、この設定というのは、点検保守によって長く使う循環型、環境型社会へ進むか、あるいはメーカーの側からすれば買いかえ需要促進にうまく結びつけていくか、ここが問われてくるところで、科学的というお話がありましたけれども、何かリトマス試験紙を入れてpH七でどっちへ振れるかみたいに簡単にいく話じゃないんですよね。
それは、一つは金融緩和ということもございましょうし、あるいは需要促進ということもございましょうし、いろいろやってまいりました。 そこで、物価をどの辺のところに置くかということがやはり政策の一つの大きい基準になってまいりますので、私たちといたしましては、平成九年、一九九七年、八年というところ、その辺を一つの基準にして物価の上昇を図っていきたいと思っております。
また、環境を重視して立てられる供給量の目標は、市場原理ではなく、森林育成や需要促進の観点から設定される必要があると私は考えておりますが、いかがでしょうか。もちろん、原生林や広葉樹を伐採するのではなく、健全に育てるべき木を育てるべき場所で育てて、そして健全に切るという発想です。農林水産大臣の御見解を伺います。 外材への依存構造からどう脱却するかということについても質問をいたします。
それで、建設費以外にも需要促進のために多額の出費をして、着陸料を国内線は半額に、国際線は無料にする、団体旅行を企画した旅行会社、修学旅行で利用する学校に参加者一人当たり往復三千円、国際チャーターなら五千円を現金で補助する、特産品のプレゼント、七百台収容の駐車場は無料にする、九八年度予算では空港の利用の調査をするために十五億円からの予算を組む、まあ次々と予算を物すごい組んでいかなならぬ。
○井上参考人 携帯電話等が普及しているという話の中に、新規のお客さんがつけるときの初期負担、こういうものがないということで普及しているのではないかということで、我々としても、電話等の需要促進といいますか、こういうことについてはサービス利用時の初期負担の軽減、こういうものが非常に大切なポイントであるというふうに考えておりまして、そういうものについていろいろ検討している中でございます。
その一つは、土地の需要促進として地価税の凍結を、こういった時代に三年間の凍結をしたらどうか、こういったことを提案をさせていただきました。
それからそういう具体的な整備条件、さらには新幹線の需要促進に資するような地域振興計画の策定、こういったようなことが具体的な内容でございますが、そういったものをルートごとに策定していったらいかがかというようなことで考えているところでございます。
また、LPGを利用する省エネ機器の開発あるいは利用促進、環境対策に資するLPガス自動車の普及促進などの需要促進策、さらに競争環境の整備などを実施してまいっているところでございますが、今後これらについて一層の充実を図っていきたいと考えております。
高速道路の需要促進の観点からいっても、そのアクセス道路の整備を一体的に行って、自動車専用化、連続立体化、全部橋でもって今工事されている形になっておりますけれども、準高規格化を図るように考えていかなきゃならぬじゃないか。そういう意味で、アクセス道路の整備について道路局長非常に熱心だと聞いておりますけれども、もう一度対応と決意を一言聞かしていただきたいと思います。
私ども蚕糸絹業と随分言ってきましたけれども、この蚕糸絹業一体だという観点の中で、養蚕新技術の開発普及とかあるいは養蚕の産地形成、あるいはハイブリッドと呼ばれる新素材、こういうものあるいはまた絹の需要促進、絹は最近非常に多くなってまいりました、御承知のとおりでございます。こういうことをひとつ各般の政策をまとめ上げながら、しっかり養蚕、製糸業の振興に向かって頑張ってまいりたい、こう考えております。
国政調査に関する件 ○参考人の出席要求に関する件 ○郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査 (派遣委員の報告) (少額貯蓄非課税制度の存続に関する件) (金融の自由化と郵便貯金資金の自主運用に関する件) (国際第一種電気通信事業への新規参入に関する件) (NTTの経営姿勢と株式の一般売出し価格に関する件) (郵政省・NTTにおけるVDT作業の改善に関する件) (郵便物の需要促進方策
それから、もう一つは畜産振興事業団で、今度法律によりまして金額的に拡充されますが、蚕糸業振興資金を使いました需要増進関係でございまして、これは昭和五十九年度で申しますと約一億五千万円ぐらいの決定をいたしておりますが、内容は和装及び絹製品の需要振興宣伝、それから養蚕地域で例えば養蚕農家婦人等を対象とした展示会、展示用資材の製作、それから絹製品需要促進のための各種の宣伝事業、それから和装の着装教育、着物
今先生が御指摘になりましたいろいろな対策を電力業界、ガス業界も研究をしておるということでございますが、例えばLNGの無公害燃料としての需要促進のために、それを従来供給する配管についての開銀融資の問題、あるいは中の設備をLNGに転換する場合の開銀の特別融資の問題等々の制度的な助成ということもいたしております。それから、緊急時にどうするか。